山口俊の父は元力士。どんなお相撲さんだったの?

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画像引用:侍ジャパンオフィシャルサイトwww.japan-baseball.jp/jp/profile/201912001.html
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山口俊選手の父親は元力士って本当?

2019年レギュラーシーズンではなんと最多奪三振、最多勝、最高勝率の3冠王を獲得。

WBSCプレミア2019でも先発投手として活躍中の山口俊選手の父親が力士であると話題になっています。

その噂が果たして本当なのか、検証していきたいと思います。

山口選手の父親、幕内力士の谷嵐って?

山口選手といえば、「どすこい」の愛称で有名ですよね。

もしかしたら、ネット上では本名よりも「どすこい」の知名度のほうが高いかもしれません。

由来は山口選手の風貌や、体格、投球スタイルの雰囲気に合っていること、DeNA時代はマウンドでシコを踏むこともあったからだそう。

しかし、一番大きな理由としては、山口選手の父親が谷嵐という元幕内の力士であることではないでしょうか。

山口選手のお父さんは、かつて幕内で46勝をあげた、元前頭4枚目の谷嵐、本名は山口久さんです。

山口久さんは、大分県立中津工業高校に入学してから相撲を始めたそうです。

3年生の時には全国大会に出場し上位入賞するなどメキメキと成長し、高校卒業直前に、知人の紹介で時津風部屋へ入門しました。

その後、1978年5月場所で新入幕を果たしたタイミングで「山口」から、郷里の大先輩である谷嵐市蔵に肖った「谷嵐」へ改名しました。

その後は1982年11月まで現役力士として戦いましたが、30歳で廃業。

廃業後は故郷に戻り、相撲茶屋「谷嵐(なりや)」を経営していました。

2010年10月19日、肝臓癌のため大分市内の病院で亡くなってからは、お店は奥様(山口選手のお母さん)が経営を続けているそうです。

参考資料:https://ja.wikipedia.org/wiki/谷嵐久

父親が山口選手に与えた影響は?

山口選手はお父さんの影響で、幼少期は「わんぱく相撲」に出場し、市内大会で優勝したこともあったそうです。

山口選手の足腰の強さはこういった過去も影響しているんでしょうね。

山口選手とお父さんの関係性が分かるエピソードがあります。

山口選手が高校2年の時、自身の制球の乱れからサヨナラ負けを喫し、甲子園出場を逃したことがありました。

山口選手はそのショックで三日間何も考えられなかったそう。

そんな時、お父さんは山口選手に「これがお前の実力。やらんといけんことが分かったか」と問いかけました。

父親として、アスリートの先輩としての言葉に山口選手は目を覚まし、苦手だったランニングなどにも精力的に取り組むようになりました。

そして、山口選手はどんどん力をつけ、その後の秋大会で優勝しました。

今回は、山口選手の父親に関する噂をまとめました。

山口選手の活躍に、天国の谷嵐もきっと喜んでいることでしょう。

これからの活躍にますます期待ですね。

以上、山口俊選手のお父さんについてまとめました。

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