イースターにウサギが出てくる意味とは。産まないのに卵を持ってくる

イースターとは
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イースターでウサギが卵を持ってくる意味

ウサギは多産なので、
キリスト教では豊穣と生命復活の象徴とされています。

このことから、イエス・キリストの復活祭である
イースターにふさわしいとされて
登場するようになりました。

イースターに出てくるウサギは
「イースターバニー」と呼ばれ、
同じく生命を象徴するイースターエッグを
運ぶ役として定着しました。

元々は裁判官の格好をしていた野ウサギが始まりとされています。

イースターバニーが登場するのは
西方教会のイースターのみで、
東方教会のものにはウサギは登場しません。

イースターバニーはサンタクロースと役割が似ている

イースターバニーはイースターの前日に
イースターエッグを運んできます。

イースターエッグにはおもちゃなどが
入れてあることもあるので、
祭日の前日におもちゃを運ぶことから
クリスマスにおけるサンタクロースと
役割が近いとされています。

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ウサギは卵を産まないのになぜ持ってきたのか?

本物のウサギは卵を産みません。

人間と同じように赤ちゃんを産みます。
(これを胎生といいます)

なのになぜイースターで卵を運ぶ役に選ばれたのか?

もともとのイースターにはウサギは登場していませんでした。

ウサギが卵の運び役として定着したのは
イースターが始まってからかなり後のこと。

多産で生命の象徴になるからという理由で
後付けでウサギが登場するようになったんですね。

だから実際に卵を産むかどうかは関係ないのです。

以上、イースターにウサギが登場する意味を
お伝えしました。

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