甲斐野央の成績。学生最速記録を持つ男

野球の話題
画像引用:侍ジャパンオフィシャルサイトhttp://www.japan-baseball.jp/jp/profile/201803004.html
スポンサーリンク

福岡ソフトバンクホークス・甲斐野央投手の成績は?

2019年シーズン、チームの優勝に大きく貢献した甲斐野央(かいの ひろし)投手。

WBSCプレミア12ではセットアッパーを任され5試合に登板。

5イニングを無安打、無失点に抑えるなど、完璧な仕事を果たして大活躍したのは記憶に新しいですよね。

そんな甲斐野央投手のこれまでの成績についてまとめていきたいと思います。

甲斐野央のプロ入り前

兵庫県西脇市出身の甲斐野投手。

お父さんが少年野球チームのコーチであったこともあり、小学3年生の頃から野球を始めました。

西脇市立黒田庄中学校に進学し、軟式野球部に入部。Kボール全国秋季大会に兵庫県代表として出場し、選抜チームを優勝に導きました。

その後、東洋大学付属姫路高等学校へ進学し硬式野球を始めます。

高校入学時は外野手としてプレーしていましたが、高校2年生の年末、身長が伸びたことをきっかけに投手の練習にも参加するように。

練習試合での好投が評価されて三塁手兼投手となりました。

地元のプロ球団からも注目をされていましたが、甲斐野投手はプロ志望届を出さず、東洋大学に進学します。

大学進学後、甲斐野投手は徐々に頭角を現し始めます。

1年の秋から主力投手として活躍し、2年生の時には球速がなんと150㎞/hに到達。

3年生秋にはリーグ最優秀投手とベストナインのタイトルを獲得し、目を見張る活躍ぶり。

さらには4年生夏には日本代表選手に選出され、クローザーとして登板します。

甲斐野央は学生野球最速記録を持つ男

2018年明治神宮野球場で開催されたU-18アジア選手権日本代表の壮行試合では、ストレートで158km/hを記録しました。

この記録は、神宮球場で催された学生野球の試合中にスコアボードへ表示された投手の球速としては、最速記録とされています。

大学球界を代表する投手となった甲斐野投手。

大学卒業の2018年ドラフト会議では福岡ソフトバンクホークスから一巡目で指名を受け、プロ野球選手となります。

甲斐野央のプロ入り後

甲斐野投手はなんと開幕から一軍入りし、開幕戦から登板します。

まさに鳴り物入りの入団です。

3月29日のライオンズとの開幕戦では延長10回裏から登板します。

三者連続奪三振、2イニングを1被安打5奪三振無失点と完璧の抑え、華々しいデビューを飾りました。

デビュー後も甲斐野投手は無失点ピッチングを続け、4月25日には新人投手による連続無失点試合数のNPB記録(11試合)を樹立。

そして記録を13試合まで更新します。

最終的には65試合の登板で2勝5敗、防御率4.14という成績を残します。

数字を見ると順風満帆なルーキーイヤーとは言えませんが、ルーキーでは唯一第2回WBSCプレミア12の日本代表に選ばれるなど、その活躍が評価されていることは分かります。

以上、甲斐野投手のこれまでの成績についてまとめました。

2019年シーズン、チームは優勝し、WBSCプレミア12でも世界一となりました。

2020年シーズンでの活躍にも期待ですね!

コメント