カタツムリの飼い方

梅雨
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カタツムリの飼い方。おうちとエサを用意しよう

カタツムリの飼い方はおうちとエサを用意するのが基本で、
飼育ケースに落ち葉を敷くやり方が一般的です。

他にも、身近にあるペットボトルや
ビンもおうちになりますから、
手頃な大きさのものを用意して使用するのが良いでしょう。

大切なのは通気性で、
穴を開けるなどの工夫をすると、
カタツムリにとって快適なおうちになります。

落ち葉の他に小石などを並べ、
更にエサを入れる小皿も用意するのが理想的です。

カタツムリのエサは、
野菜でも果物でも何でも食べますから、
剥いた皮や捨てる部分で十分です

加えて、卵の殻や貝殻も食べさせることで、
カタツムリに必要な栄養が与えられます。

カルシウムを与えないと背中の殻が弱ってしまいますから、
野菜や果物と一緒に用意してあげます。

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カタツムリの飼い方。赤ちゃんのうちはこうする

カタツムリは適度な湿りを好むので、
乾燥防止を行う必要があります。

乾燥防止は容器内に水を含んだスポンジを置いたり、
ティッシュを水で湿らせて置くのも良いです。

また、定期的に霧吹きでおうち全体を濡らすのも、
カタツムリにとって大切なポイントです。

当然ですが、水浸しになるまで与えるのはやり過ぎですから、
適量を考えて霧吹きをしましょう。

カタツムリといえば共食いが問題ですが、
これはカルシウムの不足が引き起こす可能性が高いです。

その為、エサでカルシウム分が十分に与えられているか、
卵の殻などが不足していないか要チェックです。

ストレスも共食いを誘発してしまうので、
複数匹を飼う時は広めの容器をおうちにします。

亡くなったカタツムリの放置も良くありませんから、
発見したら速やかに回収するのが無難です。

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カタツムリの飼い方。冬眠の時期と期間

カタツムリは寒くなると冬眠するので、
枯れ葉などを用意して冬眠できるようにします。

冬眠の時期は寒さが本格化する10月から、
春を迎える3月頃までが一般的です。

秋頃になると、
カタツムリはエサを沢山食べて栄養を蓄えるので、
食べる量の変化で冬眠の準備が分かります。

カタツムリは人間と違い、
変温動物なので温度調節が不可能です。

寒くなると体温が維持できずに活動量が低下しますから、
動きの鈍さでも冬眠時期に気が付けます。

冬眠の際は葉っぱや石の下を好むので、
枯れ葉や大きめの石を多めに用意してあげると喜びます。

殻に粘液の膜を張って水分を保つようにするので、
普段と同じくスポンジなどで加湿するのが、
冬場のカタツムリの正しい飼い方となります。

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カタツムリが卵を産んだら。育て方と孵化まで

カタツムリは夏に近づく5月から8月頃に産卵の時期を迎えます。

最適な飼育環境は大人と異なるので、
カタツムリが産卵したら
別の容器を用意してそこに移します。

デリケートでとても割れやすいですから、
親が誤って踏んでしまう事故を防ぐ意味で、
おうちを分けることは大切です。

土を敷き詰めたおうちで飼っている場合は、
土の中に卵が隠れていることがあるので、
掘り出して移してあげましょう。

不用意に触れると卵はストレスを感じるので、
移し終えたら触らないようにして
普段と同じく孵化まで飼育します。

乾燥にはやはり弱いですから、
霧吹きで小まめに水分を与えます。

孵化までの期間は10日から1ヶ月ほどで、
小さく動き回る可愛らしいカタツムリが見られるようになります。

以上、
カタツムリの飼い方についての解説でした。

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