甲子園決勝の見どころ解説

高校野球2019
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甲子園決勝は星稜と履正社

令和初の夏の甲子園決勝は星稜と履正社の組み合わせになりました。

両校とも前評判のいいチームだったので順当な組み合わせと言っていいですね。

甲子園決勝の日程

試合の見どころ解説の前に試合の日程を確認しておきましょう。

8月22日14:00から試合開始です。

開門予定時刻は11:00になっています。

当日券の販売所は早朝から混雑が予想されるので見に行きたい人はかなり早めに行きましょう。

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決勝戦の見どころ解説

今大会注目の右腕・奥川恭伸投手を擁する石川県代表の星稜と、強力打線で5試合連続二ケタ安打の大阪代表履正社が優勝をかけて最後の決戦に挑みます。

実はこのチーム、甲子園で今年二度目の対戦です。

春のセンバツ甲子園で開幕日の3月23日の第3試合で当たっていて、3-0で星稜が完封勝ちしているんです。

このセンバツの試合では奥川が3安打17奪三振の完ぺきな内容。

6回まで履正社の強力打線を1安打に封じたんです。

130球を投げて最速152キロをマークしたんです。

半年ほど前はこんな感じで奥川投手の実力を見せつけられたんですけど、今回はどうでしょうか。

それでは今大会のここまでの両校を見てみましょう。

星稜の見どころ

星稜はどうしても奥川のすごさが目立ってしまいますね。

初戦の旭川大高(北北海道)戦は9安打しながら1-0で辛くも勝利。

ハラハラさせる展開でしたね。

得点力不足は大会前から課題とされていたのでそれが現れる試合でした。

9安打で1点は「もう1本」が出なかった、という事ですからね。

二回戦の立命館宇治(京都)との試合はロースコアゲームを予想していましたが、6-3の結果でした。

しかし14安打で6得点とは安打の割に残塁の多さが目立っていて「もう1本」が足りない試合だったんです。

智弁和歌山との三回戦は球史に残る死闘だったんですけど、タイブレークに突入する直前の12回を終わった段階で星稜は9安打。

やはり決定力不足を感じさせる内容でした。

最後はホームランが出たんですけどね。

これがきっかけとなったのか・・・

準々決勝・準決勝は突然打線が爆発!

準々決勝の仙台育英戦は17-1の快勝。

エース奥川投手を温存して勝ち上がりました。

準決勝の中京学院大中京戦は9-0と再び大量得点。

「得点力不足」と言ってきたことが申し訳ないほどの打線のつながりを見せたんです。

決勝でも投打がかみ合えば勝利が見えてきます。

奥川投手は、ここまで32回1/3を投げて被安打10、45奪三振で失点1の自責点は0。

大会ナンバーワンピッチャーの呼び名に相応しい活躍を見せました。

それに対する履正社の見どころを解説します。

履正社の見どころ

履正社はセンバツでの星稜戦以降、打線強化をしてきました。

1番打者として、今大会5試合連続初回安打と大活躍のリードオフマン・桃谷惟吹(3年)は、春まで足を上げてタイミングを取っていましたが、今大会では足を上げずにほぼノーステップの打撃フォームに改造しました。

センバツで奥川君と対戦して速い球を打てるように修正した、とコメント。

また、打線でもう一人注目したいのが7番を打つキャプテン・野口海音(のぐちみのん)君です。

センバツの星稜戦で履正社は3安打と完封されたのですが、そのうちの2本は野口が打っています。

奥川とは相性のいいキャプテンは決勝の大舞台でも打てるのか?

  • 初戦で霞ヶ浦(茨城)の最速148キロ右腕・鈴木寛人(3年)
  • 二回戦では津田学園(三重)の152キロ右腕・前佑囲斗(3年)

など、「ドラフト候補」とも言われる好投手を打ち崩してきた強力打線。

一回戦の霞ヶ浦戦で11得点、二回戦の津田学園戦で7得点、三回戦の高岡商業戦で9得点と序盤戦から打線は絶好調。

準々決勝の関東第一戦、準決勝の明石商業戦はいずれも7得点。

投手力・守備力の星稜に対して「打のチーム」履正社。

この試合の見どころはやはり

履正社が奥川を打てるのか?

になってきますね。

甲子園決勝の日程

もう一度、試合の日程を確認しておきましょう。

8月22日14:00から試合開始です。

開門予定時刻は11:00になっています。

当日券の販売所は早朝から混雑が予想されるので見に行きたい人はかなり早めに行きましょう。

当日券を買いたい方はこちらも参考にして下さい。

以上、甲子園決勝の見どころ解説でした。

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