センバツチケットの前売り券を買うには?
2019年のセンバツ(第91回)の前売りチケットは
いつどこで買えるのでしょうか?
このページではチケットの入手方法をお知らせします。
2019センバツの前売りチケット発売開始
2019年のセンバツの前売り券が3月1日から発売されました。
センバツチケットの発売場所と値段
センバツのチケットは「単券」と「連券」があります。
まずは単券から紹介します。
単券とはいわゆる普通のチケットです。
一回分の券なので単券と呼ばれます。

一・三塁特別自由席
- 一般2000円
- こども(4歳以上小学生以下)800円
- 23~30日の日付指定券(1~3回戦までの分)
日付の前々日まで前売りで買えます。
日付指定で買えるので自分の見たい学校が
出場する日を指定して買うことができます。
単券は全国のチケットぴあ、ローソンチケット、
イープラス、CNプレイガイド等コンビニで購入可能です。
単券の前売りは一・三塁特別自由席のみ。
※2018年の夏の甲子園から一般2000円、
こども800円に値上げしました。
センバツでもこれに合わせて値上げになりました。

連券(通し券)は前売りのみ
センバツのチケットには「連券」と言うものがあります。
これは、中央特別自由席の場合は
期間中は毎日見れる、というものです。
価格は25000円です。
連券ではこれの他に
一・三塁特別自由席もあります。
これは第1~4日と第5~9日は共通券が4枚つづりになっていて、
一人が4日間見てもいいし、同じ日に4人一緒に見てもいいチケットです。
準決勝、決勝は1枚づつついています。
1セット18000円。
連券の販売は3月14日まで
座席表は下のページを参照してください。
連券の前売り場所
- 毎日新聞大阪開発(毎日新聞大阪本社3階、平日のみ)
- ミズノオオサカ茶屋店(大阪・茶屋町)
- 久保田運動具店(大阪・中津)
- 大阪ホーマー(大阪・緑橋)
- 梅田阪神プレイガイド
- 毎日新聞旅行(東京・竹橋、平日のみ)
- エスポートミズノ5階(千代田区神田小川町)
- 毎日新聞福岡本部事業部(福岡市中央区天神、平日のみ)
- 毎日新聞名古屋開発(名古屋市中区丸の内、平日のみ)
- 毎日文化センター(名古屋・名鉄バスターミナルビル10階、平日のみ)
アルプスデッキ席
アルプス席(団体用貸し切りボックス席)
最上段の外野寄り、定員16人で1万5000円。
一、三塁側各2席。
23日~4月4日の日付指定で、日付の前々日まで前売り。
アルプスデッキ席は電話で申し込みです。
(0570・000・732、ローソン)
午前10時~午後8時。
以上、センバツの前売りチケットについてまとめました。
連券と単券では発売場所が違うので注意してください。
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