センバツ2020年の出場校予想

高校野球2020
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センバツ2020の出場校予想

2020年3月19日に開幕するセンバツ甲子園の出場校を予想しました。

今シーズンも球春到来が待ち遠しいですね。

その前にざっとセンバツの出場枠についておさらいしましょう。

センバツの出場枠は地区ごとに下記のように決まっています。

  • 北海道1枠
  • 東北2枠
  • 関東・東京であわせて6枠
  • 東海2枠
  • 北信越2枠
  • 近畿6枠
  • 中国・四国であわせて5枠
  • 九州4枠
  • 明治神宮大会枠1枠
  • 21世紀枠3枠

上記を合わせて32校がセンバツに出場します。

それではここから出場校予想になります。

ちなみになんですが、センバツの出場校の選び方が分からない方は下記のページで解説しています。

北海道(1枠)

北海道は1枠のため、順当にいけば秋季北海道大会の覇者がセンバツへの切符を手にすることになりそうです。

北海道大会の決勝戦は札幌日大と白樺学園の組み合わせでしたが12-8で乱打戦を制し、白樺学園が優勝しました。

このため、2020センバツの北海道代表は白樺学園が確定とみていいでしょう。

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東北(2枠)

東北は2枠となるので、決勝進出の2校がセンバツに出場が確定といえます。

決勝戦の組み合わせは仙台育英と鶴岡東の2校となりました。

決勝戦の結果は仙台育英11-8鶴岡東と打撃戦を仙台育英が制しました。

鶴岡東が5回に一挙6得点で7-4と勝ち越すも、仙台育英も8回裏に4点を返し、その後も加点していった結果11-8で仙台育英が優勝を決めました。

負けた鶴岡東も粘りを見せる展開でセンバツ出場にふさわしい戦いを見せました。

センバツ出場はこの両校が確定でしょう。

関東・東京(計6枠)

関東・東京は変則的で関東4・東京1は確定しており、残りの1校は関東・東京から1校選ばれることになります。

なので「関東4.5枠・東京1.5枠」と言ったりします。

秋季大会の成績次第で、関東4校・東京2校または関東5校・東京1校の組み合わせになります。

関東大会は山梨学院・桐生第一・健大高崎・東海大相模がベスト4に進出し、センバツ出場を当確としました。

準決勝の結果は

  • 山梨学院6-5桐生第一
  • 健大高崎8-2東海大相模

と山梨学院、健大高崎が決勝に進み、

決勝は、健大高崎3-0山梨学院
と健大高崎が優勝しました。

準決勝・決勝でコールド負けや大差で負けるなど試合内容が悪すぎると選考に悪影響が出るのですが、この試合結果ならベスト4の4校はやはり確定とみていいでしょう。

東京の代表が1校の場合、関東大会のベスト8の中から5校目が選抜されます。

準々決勝で山梨学院に敗れた花咲徳栄、健大高崎に敗れた西武台の埼玉勢が5校目としての有力候補になります。

両校とも1点差での惜敗なので優勝校の健大高崎に敗れた西武台が優勢かな、と予想します。

東京大会は国士館が帝京を6-0でくだし、優勝・センバツ当確となりました。

東京勢が2枠を獲得するかが焦点ですが、

決勝が国士館6-0帝京
準決勝が国士館5-0城東・帝京3-2創価

と、優勝した国士舘は準決勝・決勝を完封勝ちしているんですよ。

決勝で零封負けの帝京と、同じく準決勝で零封負けの城東はセンバツは厳しいですね。

と言うわけで、東京勢の2枠獲得はないかな?と予想します。

この結果、5枠目は関東大会のベスト8校から選ばれると思います。

となれば関東大会ベスト8からセンバツ候補を真剣に選ばなければ!

先ほどは関東大会の優勝校の健大高崎に敗れた西武台が優勢かな、と書きましたが。

実はこの2校、2019の秋季埼玉県大会の決勝で戦っているんですよ。

その結果は8-3で花咲徳栄が勝って優勝しているんです。

この結果を考えると花咲徳栄が優勢となるのでしょうか?

かなり微妙な選考となることは間違いないです。

長くなったのでまとめると

関東大会のベスト4
山梨学院・桐生第一・健大高崎・東海大相模
東京大会の覇者国士館
以上の5校が当確。

残り1枠を
花咲徳栄・西武台
の2校が争う、という予想になりました。

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東海(2枠)

東海地区は2枠なので決勝まで残ったチームがセンバツに選ばれるでしょう。

東海大会決勝は中京大中京と県立岐阜商の顔合わせとなりました。

中京大中京9-6県岐阜商
という結果で、中京大中京が優勝しました。

県立岐阜商は終盤粘りを見せて同点に追いつくなど善戦しましたが、9回に突き放した中京大中京が優勝しました。

東海地区からは中京大中京と県立岐阜商の2校のセンバツ出場が当確と言っていいでしょう。

北信越(2枠)

北信越大会は2枠ですので決勝まで残ったチームがセンバツへの切符を手にするでしょう。

星稜と日本航空石川が決勝進出したのでこの2校が確定かな、と思っていましたが。

ところが、決勝戦の結果を見てみると、そうとも言えないかもしれません。

星稜19-1日本航空石川と優勝候補の大本命星稜が日本航空石川を大差で下し、優勝を決めました。

19-1での大差過ぎる敗戦では日本航空石川の選考は異論が出るかもしれません。

この辺がセンバツ出場校予想の難しさなんですよね・・・

こうなると準決勝の試合結果によってはベスト4から選ばれる可能性もあります。

準決勝の結果は
佐久長聖3ー10星稜
北越1ー9日本航空石川

となりました。

決勝戦では大量得点差で負けた日本航空石川でしたが、準決勝では大差勝ちしていますので選ばれる可能性も高いですね。

2020年センバツは石川県勢アベック出場となる可能性が高いと予想します。

近畿(6枠)

近畿は6枠なのでベスト4に残れば当確、残り2枠をベスト8の中から試合内容、地域性を考慮して選考されます。

近畿大会のベスト4は智辯学園、大阪桐蔭、天理、履正社となったのでこの4校は当確でしょう。

なんと奈良と大阪から2校ずつと、Wアベック出場になりそうです。

こうなると残りの2枠は地域性からすると奈良・大阪からは選ばれない可能性が高いですね。

勝ち進んだ高校の準決勝、決勝の試合ぶりにもかかってきます。

準々決勝

  • 智辯和歌山13-17智辯学園
  • 大阪桐蔭4-3明石商
  • 奈良大付0-14天理
  • 京都翔英3-10履正社

準決勝は、

  • 履正社4-5天理
  • 智辯学園5-6大阪桐蔭

そして決勝は天理12-4大阪桐蔭
と天理が攻撃力を見せつけ、見事大阪桐蔭に圧勝しました。

5校目・6校目は地域性や準々決勝の内容を考慮すると明石商、智辯和歌山が有力候補ではないでしょうか?

明石商業は準優勝の大阪桐蔭に1点差負け。

智辯和歌山は乱打戦の末に4点差で敗れる。

残り2校の奈良大附・京都翔英はいずれも準々決勝でコールド負けです。

奈良大附はすでに奈良県勢が2校当確となっていることから地域的に見てもないでしょう。

近畿のセンバツ代表についてまとめると、ベスト4の智辯学園、大阪桐蔭、天理、履正社ここに明石商、智辯和歌山が加わっての6校となると予想します。

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中国・四国(計5枠)

中国・四国は各2枠ずつは確定しており、残りの1枠はいずれかの地区から1校選ばれ、計5枠となります。

なので「中国2.5枠・四国2.5枠」と言ったりします。

組み合わせ的には秋季大会の成績次第で、中国3・四国2あるいは中国2・四国3となります。

中国大会と四国大会の決勝まで残れば当確、残りはそれぞれのベスト4から選ばれるのが例年のパターンと言えます。

中国大会は準決勝は、
鳥取城北13-6創志学園
倉敷商7-4広島新庄
となり、鳥取城北と倉敷商が決勝へ進出、この両校が選抜当確といえるでしょう。

そして決勝は
倉敷商9-7鳥取城北
で倉敷商が優勝しました。

四国大会のベスト4は高知勢が3校、香川勢が1校、
準決勝は
明徳義塾16-1高知中央
尽誠学園13-2岡豊
となりました。

高知勢2校とも準決勝でまさかのコールド負けです。

決勝は
明徳義塾8-1尽誠学園
と明徳義塾が優勝しました。

四国枠は決勝進出の明徳義塾と尽誠学園は当確でしょう。

四国大会の準決勝は2試合とも10点差以上の大差がついているので残り1枠は四国勢の獲得はないでしょう。

中国大会の準決勝の結果を見ると最も試合内容がいいのが倉敷商7-4広島新庄のとなります。

5枠目獲得は中国大会ベスト4の広島新庄に決まる可能性が高いでしょう。

中国・四国の5枠についてまとめると、
中国大会決勝進出の鳥取城北と倉敷商、四国大会決勝進出の明徳義塾と尽誠学園、中国大会ベスト4の広島新庄がセンバツ出場と予想します。

九州(4枠)

九州地区(沖縄含む)は4枠なので秋季大会ベスト4が当確と予想できます。

九州大会はベスト4は創成館、明豊、鹿児島城西、大分商の4校でした。

準決勝は
大分商6-3鹿児島城西
明豊3-2創成館

両試合とも試合内容は選考に影響するほどの悪い点はないのでベスト4の4校がセンバツ当確とみて間違いないでしょう。

決勝は大分の1位、2位校同士の対戦となり、大分県勢のアベック出場も確実視しています。

なお決勝戦は
明豊13-5大分商

となり、明豊が大差で勝ちましたが、大分商の選考には悪影響は出ないでしょう。

明治神宮大会枠(1枠)

「明治神宮大会枠」とは明治神宮大会で優勝した高校の地区にセンバツ出場権が1枠与えられるものです。

ややこしいのですが、明治神宮大会で優勝した高校がセンバツに出れるのではなく、優勝した高校のある地区の枠が一つ増えるのです。

2019年秋に行われた神宮大会の優勝は中京大中京でした。

中京大中京がある東海地区から1校選ばれることが確定しています。

なので東海地区からは一般枠2校に加え、明治神宮大会枠の1校が選ばれるので計3校がセンバツの切符を手にします。

明治神宮大会を制した中京大中京は秋季東海大会でも優勝しているので明治神宮大会枠で増えた出場校はほかの高校が選ばれるでしょう。

こうなると、秋季東海大会で決勝進出を果たした中京大中京と県立岐阜商は当確。

残り1校はどこか?という選考になります。

それぞれ準決勝で中京大中京に敗退した静岡の藤枝明誠、県立岐阜商に敗退した同じく静岡の加藤学園の2校に絞り込まれます。

候補となる静岡県勢2校は静岡県大会で
藤枝明誠は1位
加藤学園は2位
でした。

こうなると優勝校の中京大中京に敗退した藤枝明誠のほうが印象はいいですが、準決勝の負け方がよくないんです。

東海地区大会の準決勝で藤枝明誠5-12中京大中京とコールド負けなんです。

通常、コールド負けがある学校は選考ではかなりマイナスになり、選ばれないことも多いです。

このため加藤学園が優位に立つと当サイトでは予想します。

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21世紀枠(3枠)

センバツ出場権を手にするのは上記以外に3枠の「21世紀枠」があります。

これは最終候補の9校に絞り込まれるのが2019年12月13日になっています。

決まり次第追記します。

センバツ出場校決定は1月24日

センバツ出場校決定は2020年1月24日になっています。

こちらも決まり次第追記します。

以上、センバツ2020年の出場校予想でした。

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