端午の節句の兜を買う人は誰?お金を出す人の決め方

端午の節句
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祖父母が買いたがる場合の決め方

端午の節句は男の子の成長を祝うイベントですが、
そのときに飾られるのが端午の節句の兜です。

なぜ兜をかぶるのかと言うと、
武具である鎧や兜は子供を災いから守る
魔除けのような厄除けの意味を持っており、
これからも健康で元気に育つようにという願いがこもっています。

でも、端午の節句の兜は二個も三個も飾るものではなく、
大抵は一個だけです。

となれば、それを買うときに誰がお金を出す?
ということで揉めることがあります。

というのも父方、母方の祖父母が
孫のために端午の節句の兜を買ってやりたいということで
お互いに譲らないかもしれないからです。

親が買えば特に問題は起きないかもしれません、
風習としてどちらかの家が
購入するとなっていると厄介です。

父方なのか、それとも母方なのかは
地方・集落によっていろいろと違いがあります。

出身によって異なる風習の場合、
正しい正しくないというのは言えるはずがありません。

ならば、どうするべきかというと方法のひとつとしては、
端午の節句の兜はどちらかの家が購入して、
他の鯉のぼりや人形をもう一方の家が購入する
というように分担をしてしまいましょう。

分担をするのに揉めるようであれば、
いっそのこと購入費用を折半してしまえば
両家の顔を立てることが出来ます。

端午の節句の兜の種類と価格帯

男の子が健康的に成長し多くの幸せが訪れるように、
端午の節句の兜は可能な限り
より良い物を選んであげたいという気持ちが先行しますが、
環境など個々により異なる様々な点に考慮して選定する事が大切です。

端午の節句の兜は大きく分けると
兜と鎧がセットになっているタイプと
兜のみのタイプ、武者人形の3種類に分類できます。

兜と鎧がセットになっているタイプの
端午の節句の兜は、
様相が華やかかつ強い存在感が感じられるため、
飾るために広い空間が確保できる家庭や
長男に対して購入される事例が多いです。

大きい上に点数も多いという特性から、
価格相場は10万円を超えるのも特徴的です。

兜のみのタイプは
点数が少ないので飾り付けや
収納の際に負担が生じない上、
飾る場所や収納場所として広い空間を
確保できなくても問題無いため、
現代生活に合っているとして人気が高いです。

兜のみという事もあり相場は
5万円から15万円程と比較的低めで、
取り扱いと共に購入もしやすいです。

武者人形は歴史上の強かった人物を
モチーフにして作られているのでより
一層逞しい男の子に育って
ほしい場合に支持されており、
友人や親戚などが次男への贈り物として選ぶ事例も多いです。

人形であるという特徴上
6万円から40万円と価格差が大きいですが、
選ばれる機会が多いのは5万円から15万円の品です。

このように兜の相場と選び方については、
住環境や子供への思いを思慮し選定しましょう。

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